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アトピー性皮膚炎でも脱毛できる?

脱毛の知識

2020.10.30

アトピー性皮膚炎や敏感肌の方が脱毛で一番気になるのは、「脱毛サロンでの施術を受けることができるのか」ということではないでしょうか。

アトピー性皮膚炎の人は、肌の状態が変化しやすく肌の調子が良い場合は施術を受けることが可能です。

今回は、アトピー性皮膚炎の方に向いている脱毛方法や自己処理がおすすめできない理由など、注意点を含めて解説します。

アトピー性皮膚炎でも脱毛はできるのか

左手を掻く画像
脱毛を検討する際に懸念点となるアトピー性皮膚炎でも、肌の状態によっては脱毛を受けることができます。

アトピーとはどのような肌の状態を言うのでしょうか。
また、施術を受けられない場合は、どのような状態のときなのかも合わせて確認していきましょう。

アトピー性皮膚炎とは?

アトピー性皮膚炎とは、かゆみを主な症状として慢性的に湿疹などの皮膚炎を伴う病気のことです。

寛解と再発(症状が良くなったり悪くなったり)を繰り返すのが特徴で、アレルギー体質の人や皮膚のバリア機能が弱い人に起こりやすいとされています。

アトピー性皮膚炎で脱毛を受けられないとき

肌の状態が安定していれば、アトピー性皮膚炎の人でも施術を受けることができます。

しかし、ステロイドなどの薬を使用していたり、色素沈着がある部分には施術を受けることができない場合もあるので注意してください。

特に色素沈着がある場合には要注意です。
脱毛機の特性上、メラニン色素に反応して脱毛を行うため、色素沈着している部分に反応してしまい痛みが強く出ることや、肌トラブルを起こす可能性もあります。

銀座カラーの光脱毛はレーザー脱毛に比べて光が優しいため、デリケートな肌の人でも施術を受けやすくなっています。
脱毛を検討しているが、肌の状態が気になる方は、カウンセリングの際に相談してみましょう。

アトピー性皮膚炎の方に自己処理をおすすめできない理由

すねをカミソリで剃る女性
アトピー性皮膚炎の方の中には、脱毛サロンに通わず気になる箇所を自己処理で済ませるという方も多いでしょう。

しかし、自己処理でのお手入れは肌にダメージを与えてしまう危険性もあります。
ここでは控えた方がよい自己処理の方法について紹介します。

カミソリでの処理

気になったときにササッと処理ができるカミソリは、肌質問わず多くの方がムダ毛処理に使用しています。しかし、刃先では毛のほかに皮膚を切ってしまう可能性があることを忘れてはいけません。

アトピー性皮膚炎の方は患部付近のムダ毛処理で、肌を削ってしまい傷になったり、治っていた傷口を悪化させたりすることもあります。

傷口は色素沈着や乾燥を招くため、脱毛したい方にとっては脱毛の機会を伸ばしてしまうことにもつながります。
気軽にできる自己処理ですが、カミソリの使用は控えた方が良いでしょう。

脱毛クリームやワックスでの処理

脱毛クリームや脱毛ワックスの使用もおすすめできない自己処理の一つです。

脱毛クリームの仕組みは、アルカリ性の薬剤が毛を溶かすことで脱毛されていきます。このとき、薬剤の成分により少なからず肌表面にダメージを与えます。

使用上の注意をよく読み、事前のパッチテストで刺激を感じる場合は使用を控えましょう。

また、脱毛ワックスは毛を密着させて強制的に引き抜く仕組みです。毛を抜いてしまうと毛穴を傷つけ出血したり菌の繁殖が起こり肌トラブルを起こす可能性が大きいです。

アトピー性皮膚炎の方は特に刺激に敏感のためワックスの使用も控えましょう。

家庭用脱毛器での処理

現在、家庭でも扱える脱毛器が多く販売されています。
しかし使用されている方の中に脱毛器を正しく扱えていない方もいます。

特にアトピー性皮膚炎の方は、症状が出ている箇所を避けての脱毛が難しく肌トラブルを招きがちです。

自己判断で使用せず、脱毛サロンなどで専門知識を持つプロによる施術を受けた方が肌の負担が少なく安心です。

どんな脱毛方法がおすすめ? 

すねを脱毛される女性
前述したように、アトピー性皮膚炎の方の自己処理はおすすめできません。

肌の状態によってはプロの手を借りて脱毛を受けることができますので、ムダ毛のお悩みがある方は脱毛サロンや医療機関に通うことも検討してみましょう。

ここではおすすめの脱毛方法を解説します。

レーザー脱毛

レーザー脱毛は「医療脱毛」とも言い、国家資格を所有する看護師や医師に許された施術です。

高出力のレーザーで毛乳頭にダメージを与えることで発毛を抑制します。
光脱毛より、高出力なライトを使用するため、ダメージが大きい分、痛みを強く感じることもあります。

光脱毛

光脱毛は、メラニン色素に反応する光をムダ毛に照射することで脱毛を促します。
サロンで、脱毛に関して十分な知識を得ているプロによる施術を受けることが可能です。

レーザー脱毛に比べると脱毛機の低出力のライトを使用して施術します。
そのためアトピー性皮膚炎の方には刺激の少ない光脱毛が向いています。 銀座カラーでも光脱毛を使用しています。

アトピー性皮膚炎の方が脱毛サロンに行く前の注意点

脱毛サロンに通う上でアトピー性皮膚炎の方が注意しておきたいのが、施術による色素沈着です。また、入念なアフターケアも欠かせません。脱毛前に必ず確認しておきましょう。

光脱毛での色素沈着

光脱毛は、照射出力が弱く肌への刺激が少ない施術方法です。

しかし、アトピー性皮膚炎の方や敏感肌の方は、肌のバリア機能が弱くなっているため、症状が出ている部分にフラッシュを照射すると、刺激によって肌が荒れる可能性があります。

銀座カラーでは、肌の状態を確認し、アトピーの症状がある場合には、施術をお控え頂く場合があります。

アフターケアも忘れずに

アトピー性皮膚炎の方は施術後のアフターケアも大切です。

痛みやかゆみを感じないからとケアを怠ると肌が乾燥しやすくなりバリア機能も低下してしまいます。肌の状態を保つためにも、脱毛後は、ご自身の肌に合った保湿剤を使って十分に保湿しましょう。

また事前にかゆみや肌荒れのリスクについても理解しておきましょう。

施術後のかゆみや肌荒れは、一時的な反応であることがほとんどですが、アトピー性皮膚炎の方の場合は、症状が長引く可能性もあります。

不安ならカウンセリングを受けられるサロンを選ぼう!

もしも脱毛サロンに行くのが不安な場合は、医師に相談し診察を受けましょう。
また、医師や専門家のカウンセリングを受けられるサロンを選ぶのも大切です。

銀座カラーでも無料のカウンセリングを行っています。
お電話またはインターネットで簡単にご予約可能です。

知識豊かな担当スタッフが脱毛方法についての説明や、肌の状態を丁寧にカウンセリングいたします。

また、銀座カラーでは、ご希望があれば肌の状態・毛質・毛量などをチェック後にひじ下の一部をテスト脱毛しています。

ご来店時に、リラックスしていただきながら今後の方向性を検討してまいります。ご不明点やご不安な点があればお気軽にご質問ください。

肌に優しい脱毛方法を選ぼう

アトピー性皮膚炎の方は脱毛サロンに通うのをあきらめてしまうことも多いですが、肌の状態が落ち着いていれば、サロンでの施術を受けることが十分に可能です。

脱毛サロンで扱っている脱毛方法は「光脱毛」と呼ばれるもので、アトピー性皮膚炎の方にも少ない刺激で施術を受けることができます。アフターケアや事前の注意点を理解して、肌に優しい脱毛方法を選びましょう。

また、銀座カラーでも肌への負担の軽い「光脱毛」を施術しております。

事前処理や脱毛への不安点についても無料カウンセリングを実施しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

監修者からのコメント

肌の状態が安定していれば、アトピー性皮膚炎の方でも脱毛を受けることができます。

アトピー性皮膚炎の方は肌が荒れやすく刺激に弱いことが多いため、肌への負担の軽い光脱毛が向いていると考えられます。

ステロイドなどの薬を使用していたり、色素沈着がある部分には施術を受けることができない場合もあるので事前にご相談ください。

西田 恭之 医師

監修者:西田 恭之 医師(恵比寿美容クリニック)

東海大学医学部医学科卒業。都内市中病院で初期研修後、消化器内科診療に従事。その後は人間ドックでの診療を続けながら恵比寿美容クリニックにて勤務し、現在は副院長として診療に従事。