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美人バイオリニスト・岡部磨知さんに聞く、将来への不安を解消する方法

今回インタビューに答えていただくのは、美人すぎるバイオリニストとして話題になっている岡部磨知さん。バイオリンの実力はもちろん、そのビジュアルでメディアにひっぱりだこの岡部さんですが、ここまでの道のりは決して平坦ではなかったそう。

 

なかなかデビューまでこぎつけなくて、諦めかけたことも

―バイオリンをはじめたきっかけや、バイオリニストとしてデビューするまでの経緯を教えてください

 

兄がバイオリンを習っていたんです。それで、私もやりたいと言って、3歳のころに習わせてもらったのがキッカケですね。高校も大学も音楽科で、ずっとバイオリンを続けてきたけど、ほかのことにも興味があったので、学生時代はサロンモデルや読者モデルなどもやっていました。ヘアモデルをやっていたときに、ヘアショーの最後にバイオリンを弾いてみたら?とすすめられたんです。実際にやってみたら、お客さんの反応がスゴく良くて。それを目の当たりにしたときに、「岡部磨知」としてバイオリンを使って何かやっていけるんじゃないかと思いはじめたんです。

 

―音楽で食べていくのはなかなか難しいと思うのですが、将来に対する不安などはなかったのでしょうか

 

はたしてバイオリンで食べていけるのか、学生時代は不安でしたよ。大学卒業後どうしていこうかと思ったときに、スタジオミュージシャンという道があることを知りました。クラシックだけじゃなく、ポップスなどでもバイオリンのニーズがあるんだとわかって。そういう方向で活動していくうちに、自分で作曲してアーティストとして活動したいなと思いはじめました。でも、言っているだけじゃ説得力がないので、自分でCDをつくって資料としていろいろな人に手渡したり、ストリートでライブをしたりしながら活動していたんです。ただ、アーティストとしてデビューする道がなかなか開けなくて……。デビューできるかもという話があってもうまくいかなかったり、直前でダメになったりということを繰り返していた時期もありましたね。

今はまだスタート地点。これからもいろんなことにチャレンジしたい

―そういうときはどうやってモチベーションを上げていたんですか?

 

正直、もう駄目なんだろうなと思っていたのも事実です。ただ辞める決意もできないし、理由もないと思って自分を奮い立たせていました。自分でCDを3枚出したり、ホームページをつくったり、動画をアップしたりと、思いつくことはもうやりつくしていました。この先何をやればいいんだろう、にっちもさっちもいかないなと諦めかけていたときに、サポートの仕事で出会ったプロデューサーさんが興味を持ってくれて、とんとん拍子にデビューが決まったんです。それがここ2年くらいの話です。

 

―では、今は夢がかなったという感じでしょうか?

 

ようやくスタート地点に立てたという感じですかね。デビューが決まったのも、本当にひょんなことで。先ほどのプロデューサーの方に資料を渡したのがきっかけではあるんですけど、自分の資料は知り合った人に必ず渡すようにしていたので、その時も、特に深い意味もなく、習慣的に渡しただけ。でも、それが縁になって今があるので、タイミングや出会いも大事なんだなと思いますね。

 

アーティストとしてデビューし、TVやラジオの出演もこなすなど、順風満帆に見える岡部さんにも夢を諦めかけた過去があったとは意外でした。そんな岡部さんの言葉だからこそ、将来に対する不安を抱えていたり、就職活動で悩んでいたりという人にとって、勇気になるのではないでしょうか。さて、インタビュー後編では、岡部さんのキレイすぎる外見の秘密に迫りたいと思います。

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