銀座カラーこっそり教えます!プロの専門知識

かわいすぎる一輪車選手・佐藤彩香さんの強さの秘密

今回インタビューに答えていただくのは、いま大注目の一輪車選手・佐藤彩香さん。一輪車に乗れるだけでもすごいのに、ものすごいスピードで走ったり、ダンスをしたりと、そのパフォーマンスには驚くばかり。最近ではTVにもひっぱりだこで、タレントとしても人気を集めています。そんな佐藤さんに、一輪車へかける思いを聞きました。

 

人にも自分にも、絶対に負けたくない!

―一輪車をはじめたきっかけを教えてください

 

小学校一年生のときに子役をやっていたんですけど、その時に「苦手なものを克服しよう」という企画で一輪車に乗ったのが最初です。一輪車クラブのコーチに教えてもらったらすぐに乗れるようになったのがうれしかったのと、クラブにいたお姉さんたちが、きれいな衣裳で演技しているのを見て、「いいな~」って思ったのがきっかけ。もともとすごく負けず嫌いな性格なんです。同じ時期に一輪車クラブに入った子たちと練習していても、負けたくない! あの子ができるのに私にできないはずがない! って思っちゃう。そうやってメチャクチャ練習していたら、いつの間にか強くなっていました。

 

―練習がつらくなったりすることはないですか?

 

ありますよー! でもそれでサボったら結果が出なくなるから、自分に活を入れてがんばります。練習に行く前に「終わったらこれ食べよう」とか、ご褒美を決めて出かけたりします。そうじゃないと心が折れちゃうので。たとえ遊びに行った日でも、帰宅後にスタート練習だけでもやるとか。とにかく自分にも負けないようにしています。

結果がわかりやすいから「走る」ことが好き

―一輪車には、「スピードを競う競技」と「演技を競う競技」があるとのことですが、佐藤さんはどちらがお好きなんですか?

 

スピードを競う(走る)方が好きです。日本の大会の演技部門は、やわらかい振り付けが好まれるんです。でも私は、アップテンポの曲に合わせて、パキパキした演技をするのが好き。そういう演技は海外では受けるんですけど、日本では芸術点がぜんぜんつかないから悔しいんです。それに一輪車の演技は、「この技ができたら何点」とは決まっていなくて、採点は審査員の好みになっちゃうのがちょっと物足りないかな。でも走る方なら、タイムがちゃんと出て、勝敗がわかりやすいじゃないですか。だから好きなんです。

夢は、一輪車をオリンピック種目にすること

―今後やりたいことや、夢などはありますか?

 

タレント業は楽しいから、オファーがあれば今後もいろいろなことにチャレンジしたいと思っています。あとは、一輪車をもっと広めたいです。一輪車は競技人口も少ないし、職業として成立させるのが難しいから、将来的に一輪車を続けていこうかどうしようかと悩んだこともあったんです。だけど、今はTVに出る機会も増えたので、一輪車を有名にできればうれしいですね。それで最終的には、一輪車をオリンピック種目にできたらいいな、なんて思っています。

 

笑顔がとってもかわいくて、イマドキの女の子といった見た目の佐藤さんですが、一輪車にかける思いは真剣そのもの。インタビュー中に何度も何度も「負けたくない」と口にする姿が、とても魅力的でした。

 

次回は、タレントとしても活躍している佐藤さんの、美容に関するこだわりを教えてもらいます。

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